活性化・特色化方針

 

 

 

                 本校の魅力!             

 

児童生徒一人一人の「見て、聞いて、感じている世界」を理解することから出発

 

本校は、高等部が移管されたことにより、平成28年4月1日から、小中学部だけの知的障害特別支援学校になりました。それに伴い、平成29年4月1日より学校教育目標も変わりました。

学校教育目標     

     「なかま・わかる・きぼう」

なかま:学校の良さは教員・子どもで構成される集団が

     あること。ただ単に仲間と一緒に楽しめば良い

     ということではなく、集団が苦手でも人を意識

     したり人との関わりを拡げることは大切であり、

     仲間と認め合う中で楽しさや意欲を持って欲

     しい。

わかる:少し頑張ればできそうな課題に挑戦し、分かっ

     た・出来た時の喜び・楽しさを感じること

     次の学習意欲につながる。子どもの能力に

     あった課題を設定し、達成感を積み重ねる中

     自分に自信を持って欲しい。

きぼう:仲間と共に分かる体験を積み重ねる中で培った

     力や自信を基に、自分の進路や将来につい

     幅広く考え、可能性を信じながら目標に向かって

     努力し続ける気力体力を持って欲しい。  

 

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